今回は以前カルディで購入して温存していた(笑)デュラム小麦粉を使って、久しぶりに手打ちパスタを作ってみました。
手打ちパスタというと、専用のパスタマシンを使うイメージがありますが、実は機械がなくても作ることができます。
先に結論を書くと、カルディのデュラム小麦粉100%でも問題なく手打ちパスタを作ることができました。乾麺とは違うモチモチ食感で、食べ応えもしっかりあります。
今回はパスタマシンなしで作る方法や、デュラムセモリナ粉との違いについても紹介します。
デュラム小麦粉とデュラムセモリナ粉の違い
そういえばカルディで購入した商品のパッケージには「デュラムセモリナ粉」ではなく、「デュラム小麦粉」と書かれていました。

違いが気になったので調べてみると、簡単にいうと挽き方の違いのようです。
- デュラムセモリナ粉:粗挽き
- デュラム小麦粉:細挽き
どちらも同じデュラム小麦から作られているので、家庭で手打ちパスタを作る場合はそこまで神経質にならなくても大丈夫だと思います。
デュラム小麦粉100%で作る手打ちパスタの材料

材料(1人前)
- デュラム小麦粉 50g
- 水 25g
- 塩 ひとつまみ
手打ちパスタの生地作り
- ボウルに粉と塩を入れて軽く混ぜる
- 粉の中央に窪みを作って水を加える
- 外側の粉を中央へ混ぜるようにまとめる
- 全体に水が馴染んだらひとまとめにする
- 台の上でしっかり捏ねる
- 生地にツヤが出たらラップに包む
- 冷蔵庫で30分以上休ませる
パスタマシンなしの成形方法

今回は、捏ね上げてから冷蔵庫で1時間ぐらい休ませました。

ラップから外して生地を手で転がして棒状に伸ばします。

1cm幅ぐらいに切り分けました。
最初のうちは棒状に伸ばした生地をすべて切らずに、一つ切った生地を細長く伸ばした方が感覚がわかりやすいと思います。

大体、30センチ位に伸ばしました。太さにムラがあっても大丈夫です!
太さのイメージは茹でると少し膨らむので、作りたいソースに合わせて太さを決めると良いと思います!

全て伸ばし終えたら粉をまぶしてくっつかないようにしたら手打ちパスタの完成!
茹で方とソース作り

パスタソースの具材はベーコンと玉ねぎを、味付けにはバターと白ワインで作りました。

生パスタは茹で時間が短いため、先にソースを完成させておきます。
乾麺を茹でる方法と同じで、沸騰したお湯に1%の塩を入れて茹でました。

パスタが浮いてきたら茹で上がりの目安です。
今回は約3分ほどで茹で上がりました。

茹で上がっだパスタとソースを絡ませます。

お皿に盛り付けて完成です。
実際に食べてみた感想
モチモチしていて食べ応えがあり、とても美味しかったです。
この食感は乾麺ではなかなか味わえません。
太さにムラがあっても意外と気にならず、むしろ一皿の中で色々な食感が楽しめるので個人的にはアリでした(笑)
そもそも、そこまで上手に作るスキルも無いんですけどね^-^;
作ってみて感じたポイント
実際に作ってみて感じたことをまとめると、
- 初めてなら1〜2人前程度がおすすめ
- 大量に作ると捏ねるのが結構大変
- 粉を振っておかないと生地がくっつきやすい
- 太さのムラはそこまで気にしなくて大丈夫
腕力に自信がある方なら問題ないかもしれませんが、思っている以上に生地を捏ねるのは大変です(笑)
デュラム小麦粉がない場合は、強力粉と薄力粉を半量ずつでも作れます。
また、今回使用したパンマットも使いやすくておすすめでした。

↓↓今回使用したパンマットはこちら↓↓
生パスタ作りだけでなく、ピザ生地を伸ばしたり、パン生地を扱ったりする時にも便利です。
特に、
- キッチン台で直接作業したくない人
- テーブルなど広い場所で作業したい人
には使いやすいと思います。
まとめ
カルディのデュラム小麦粉100%でも、パスタマシンなしで手打ちパスタを作ることができました。
少し手間はかかりますが、モチモチ食感は乾麺では味わえない美味しさがあります。
初めて作る場合は少量から挑戦すると作りやすいと思うので、興味がある方はぜひ試してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!